無礼講は存在しない⁉︎お酒で失敗しない3つの方法
こんばんわ。
たろさんです。
新入社員の皆さん元気ですか?
そろそろ新卒ムードから徐々に戦力ムードに変わって来る頃でしょうか?
社会人になって少しすると、
新入社員は飲みニケーションを学びます。
社会人はタテヨコナナメの人間関係であり、どう付き合うのかが、重要となります。
ビジネスパーソンとしてお酒とどのように付き合っていくかは関心が高いテーマです。
たろさん的にお酒の付き合い方についてお話しします。
1. 一次会はいいが、二次会以降は意味がない。
お酒のいいところは、普段はなかなか距離が縮まらなかった関係が、お酒の力を借り、本音をぶつけることにより、打ち解けるということは、よくあります。
この点においてはビジネスにおいてもプラスになります。
一次会は懇親の意味で、意味があります。
しかし、二次会においては、酒で連れ回したり、説教が始まったり…
かえって距離を置きたくなる間柄になってしまいます。
説教する本人は覚えてないかもしれませんが、説教された方は根に持ちます。
また、本心を知ることにより、幻滅してしまいます。
2. 無礼講は存在しない。
飲み会の席で上司から
「今日は無礼講だ!」と言われても真に受けてはいけません。
自分が逆の立場で考えましょう。
いきなり、タメ口や舐めた口を聞いてきたら、私ならコイツは許して置けない。
と感じます。
そういう時に間に受ける社会性もどうかと思います。
3. 酔ったらSNSはしない。
人間は酔えば攻撃的になり、横暴な態度や強気になったりします。
リアルであれば、謝れば済むのですが、ネットは残るので厄介です。
炎上の原因は酔って投稿するからだ、
という説もあるくらいです。
リスクを考え、控えましょう。
※まとめ
人間酔ったら何をするかわかりません。
普段は真面目でも酒の勢いをかりて、
何かするかもしれません。
たとえば、SM◯Pの草◯くんのように…
法的にはお酒の精神喪失は認められまん。
楽しく適度に。
でわでわ。