家入一真とキャリアポルノ。

こんばんわ。

たろさんです。

本日、家入さんの本を読みました。

15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 (よりみちパン! セ) (よりみちパン!セ)

いつも思うのですが、家入さんの本は勇気が出ます。

平易な文章で読みやすいのもそうですが、可能性にフォーカスした書き方は誰に対しても読みやすく、自分でも、できる！

と思わせてくれる本です。

これらの本を真っ向から否定する本もあります。

キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)

この著者はそういう無責任な事を

キャリアポルノと名付け、俺はこうした系、こんなにがんばりました系など、

いくつかに分けて、弊害を羅列してます。

著者によると、著者がとった方法方がいいよ！っと言っている。

→上述の「俺はこうした系」と何が違うのか？

経験者だから色々なことが言えると思うし、

起業家のできるレベルや努力のレベルは非常に高いと思います。

でも、やり続けたいと思います。

思いついたらやってみる。

やってみたら、見える世界がある。

『思いついたら、やって見よう。』

でわでわ。