客を何だと思ってる?某大手ディスカウント店のトイレで起きた、あり得ない接客
某大手激安店に行きました。
ここではあらゆる商品が、所狭しと並べられています。
売場は面白く、立体陳列もボリューム感があって面白いと思います。
さて、
そんな激安店でトイレに行きたいと思いトイレに行きました。
終始気だるそうな女性店員が、
目の前にこれを投げ捨てるように置きました。
- 出版社/メーカー: 早川工業
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たろさんは心の中で思いました。
『ふん、こんな戦線布告には屈しないぞ。だって俺は漏れそうなんだ!』
トイレで用を済ましている間、かの女性店員をあからさまに咳き込み、
どけと言わんばかりのアピール。
心の中で、思った。
『あほだ。コイツ。』と
咳アピールは終始続き、私はすっきりした気分で洗面所で手を洗う。
その時、女性の清掃は手を乾燥させる機械に取り掛かっていた。
私は近づき、言った。
『すみません。』
と。
彼女は言った。
「無理です。出て行ってください」
はぁ?
忙しいのはわかる。
しかし、
小売業として、
目の前の来店客に対して満足を与えなければ、
どこで満足を与えるというのか?
ほんの数秒先に乾かせてあげるだけではないか!
そんなことすらできないのか?
怒りがこみ上げてきます。
あなたの仕事など、どうでもいいのです。
そんなだから、接客業は
レベルが低いと言われ、
レベルが低いと思われ、
小売業で働きたい人が減るのです。
もちろん全員ではありません。
しかし、
一事が万事です。
これを仮に店舗に対してクレームを入れても何も改善しないでしょう。
店長すら、そんなことくらいで、くらいしか思わないと思います。
私は接客業と小売業のプレゼンスをあげたいのです。
こういった人がいると迷惑なのです。
『接客がイヤなら辞めろ。』
でわでわ。