実は怖い?糖質ゼロの危険性
今回のテーマ
糖質ゼロは怖い?
こんばんわ。
たろさんです。
最近、なんでも糖質ゼロ、糖類ゼロ、
カロリーゼロなどうたっています。
健康ブームの表れですね。
その中で、ゼロブームの危険性について
今回はお話したいと思います。
前提として、いうならば
糖質ゼロは、糖分ゼロではない。
通常は、甘く味付けする為に砂糖が使われています。
みんな砂糖の取りすぎはダメですよ〜
と、子供の時から言われていますし、
常識になりつつある。
なので、みんな甘いもの、砂糖が大量に使われているものを避けようとしてきました。
そこで、食品メーカーは考えました。
砂糖以外で甘くすれば
いいんじゃね?
そこで、考え出されたのが
などの人工甘味料です。
一般的に安全と言われており、
- 発がん性なし
- 副作用なし
- 毒性はなし
- 血糖値もあがらない
- 太らない
などと言われてます。
しかし、アセスルファムKは体内で消化できません。
理由はいくつかあるのですが、
自然界にはないものなので、
体が分解、吸収出来ないのです。
なので、0キロカロリーなのです。
よく含まれているもの
- お菓子
- 缶コーヒー
- アルコール飲料
- アイス
などなど。
しかし、体はこれらの異物を分解する為に、
肝臓や腎臓に
「頑張って分解してくれ!」
と指示を出します。
フル回転で分解しようとしますが、
無理です。
フルで頑張るため
大きくダメージを与える可能性もあります。
取りすぎは禁物ですね…
気にしすぎても
疲れますので、
まあ、ほどほどにユルく生きましょう。
でわでわ。