客を何だと思ってる？某大手ディスカウント店のトイレで起きた、あり得ない接客
某大手激安店に行きました。
ここではあらゆる商品が、所狭しと並べられています。
売場は面白く、立体陳列もボリューム感があって面白いと思います。
さて、
そんな激安店でトイレに行きたいと思いトイレに行きました。
終始気だるそうな女性店員が、
目の前にこれを投げ捨てるように置きました。
- 出版社/メーカー: 早川工業
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たろさんは心の中で思いました。
『ふん、こんな戦線布告には屈しないぞ。だって俺は漏れそうなんだ！』
トイレで用を済ましている間、かの女性店員をあからさまに咳き込み、
どけと言わんばかりのアピール。
心の中で、思った。
『あほだ。コイツ。』と
咳アピールは終始続き、私はすっきりした気分で洗面所で手を洗う。
その時、女性の清掃は手を乾燥させる機械に取り掛かっていた。
私は近づき、言った。
『すみません。』
と。
彼女は言った。
「無理です。出て行ってください」
はぁ？
忙しいのはわかる。
しかし、
小売業として、
目の前の来店客に対して満足を与えなければ、
どこで満足を与えるというのか？
ほんの数秒先に乾かせてあげるだけではないか！
そんなことすらできないのか？
怒りがこみ上げてきます。
あなたの仕事など、どうでもいいのです。
そんなだから、接客業は
レベルが低いと言われ、
レベルが低いと思われ、
小売業で働きたい人が減るのです。
もちろん全員ではありません。
しかし、
一事が万事です。
これを仮に店舗に対してクレームを入れても何も改善しないでしょう。
店長すら、そんなことくらいで、くらいしか思わないと思います。
私は接客業と小売業のプレゼンスをあげたいのです。
こういった人がいると迷惑なのです。
『接客がイヤなら辞めろ。』
でわでわ。
NPOも競争戦略が必要である。
NPO熱、
社会起業熱に侵されてます（笑）
いろいろな書物を読んできて、一つ理解できたことがあります。
それは、
どの問題を解決しようとするか、
競合する団体はどこか、
競合する団体が出来ていること、
出来ていないことは何か、
を分析することが必要であるということです。
社会的な課題を解決するには想いが必要です。
同時に仕組み化することも必要です。
ヒトもいない、
お金もない、
あるのは気持ちだけ…
その気持ちさえも、
独りでは折れそうになります。
よくかんちがいされるのですが、
NPOはボランティアではありません。
ホスピタリティとビジネス的な要素、
バランス感覚が重要です。
資金がないと活動が出来ません。
すなわち、
NPOは、儲けないと活動によりサービスを受ける人が少なくなる
ということです。
結果的に社会に価値発揮が出来なくなります。
まだまだ考えること、やることは山積みです。
『鉄は熱いうちに打て』ですね。
自分なりの方法で、社会に貢献したいと思います。
でわでわ。
人を利用しようとする人たちは低能である。
世の中には、
利用される人と利用する人がいます。
経営者と労働者もその一つです。
自分の目的のために相手をうまく利用し、目的が達成されれば、関係を解消する。
もちろん、
そういった側面は社会生活を行う上で必要ではあるのは承知ですが、
基本的にはギブandテイクの精神であるべきです。
成功者は惜しみなくギブします。
しかし、
世の中には惜しみなくテイクする人もいます。
私が出会った中では、
そういうタイプの人は低能な人が多いように思います。
長期的な視野に経てばわかるはずなのに、それをしない。
もしくは、将来的な損失がわからない。
私は、彼らを二度と助けることはないでしょう。
しかし、
こういった低能な人たちは
自分に責任があるくせに、何か思い通りにいかないことがあると、
相手のせいにします。
うーん…
何様なのでしょうか…？
関わらないに限ります。
私は、考えるだけで、苛立ってしまうので考えないようにしています。
私の思考時間をこんな人たちに使うのは無駄だからです。
人に有益と思われれば、必要とされます。
それが、人脈というものです。
その人を知っている、ということではありません。
ましてや異業種交流会での名刺交換なんて意味がありません。
『人に有益な情報を無償で与える』
ある意味、究極で身近なボランティアなのかも知れません。
そういう精神を常に持てる社会にしたいですね。
でわでわ。
世界は矛盾で満ちている。
最近、思うことがあります。
それは、
社会のシステムの矛盾についてです。
会社で一生懸命働き、
体の健康や、心の健康を犠牲にして働いてきたのに、
心身にボロが出ると、会社からは戦力外にされ、解雇や退職に追い込まれる…
もちろん、理解できない部分が無いわけではないです。
でも、それって
あまりにも寂しすぎないか？
会社のためにその人はその人なりに
自分や家族を犠牲にし、身を粉にして働いてきたのです。
なのに、その仕打ちがコレか…
体の骨が折れても、骨折は時間が経てば大抵治ります。
でも、心が折れ、鬱状態になると回復は困難になります。
こんな世の中を変えたいと思っています。
解決法はどうか。
1.鬱状態になった人を社会復帰出来るようにサポートする
しかし、今までは放置されてきた人を救うことができます。
2.鬱になる前にサポートし、対処する。
心の支えやシグナルを発見するのが難しいように思います。
3.鬱にならない社会をつくる。
これは、その通り。ですが解決法が非常に難しいです。
1.に関しては今では解決法や治療法などが確立されてきつつありますが、
2.3.に関しては方法自体が、確立されておらず、非常に難しいです。
アイデアを思いつくのは簡単。
でもどうやって仕組み化し、
マネタイズするか。
これが非常に重要です。
チャンスはいろいろあります。
思考は続く…。
でわでわ。
社会をみんなで変えていく。
前回、
NPOを立ち上げたい！
と言いました。
何から始めればいいのかわからないので、こんなことから始めてます。
まずは、
NPOに関する書籍を読みまくる！
すでに6冊読破です。
（人に語るためには最低20冊以上は必要なので、継続的に読みます）
知識は前提条件ですからね。
そして、
身近に感じた問題点を書き出す。
そこから、
改善するために必要な事項の書き出し、
民間企業の状況のリサーチ、
必要な初期費用、
行動して変わる未来＝ヴィジョン…
書くのは簡単。
でも、行動は難しい。
変えたい社会の問題点を、自分の持っているスキルで改善する。
足りない場合は他の仲間に手伝ってもらう。
問題点を考えるのもいいけど、
まずは、仲間探しかな…
前向きな事を考えるのは、楽しいですね。
思考は続く…でわでわ。
私は、NPOを立ち上げたい。
たろさんです。
しばらくお休みしてました。
すみません。
いきなりですが、
私は、
『NPOを立ち上げたい』
と思っております。
前々から、ソーシャルデザインや環境、地方創生には興味があり、故郷の復興や活性化に対し、何かしたいと考えてきました。
もしかしたら、このブログも、その布石かも知れません。
では
どの分野で立ち上げるのか？
そもそも設立に必要な10名は集まるのか？
今は何もないです。
今のところは、次のようなことを考えています。
◾︎就業支援
若者や心に病を持ち、社会や就労に萎縮してしまっている人への支援
◾︎イクメン
下手ですが、男性の育児参加へよ取り組み。
これは男性の理解が足らないと言われますが、女性の理解も必要です。
安易に家庭に入らない仕組みや、対等関係での役割分担。
などです。
アイデアを仕組み化し、マネタイズする方法を考えたいと思います。
でわでわ。
なぜ、新成人は成人式で暴れるのか？
たろさんです。
毎年のことながら、成人式での
議事を乱したり、暴れたりする人が世間を賑わしています。
私は疑問です。
暴れることが、カッコいいとでも思っているのでしょうか？
または、
自分たちは許されるとでも思っているのでしょうか？
正直、レベルが低すぎて情けないです。
日本の未来は大丈夫か？
とさえ思います。
傷害罪や業務執行妨害などで告訴し、
社会人としての責任を取ってもらったほうがいいと思っています。
もちろん、大人と違って未熟な部分があるのもわかっています。
でも、
若いから、何をしても言うわけではありません。
行動には責任が伴います。
それを自覚してもらう必要があると思ってます。
こういう人が大人になり、
給食未払いやコンビニ店員に対する
土下座強要などの事件を引き起こすと思ってます。
見せしめに逮捕、そして告訴し、模倣犯を防ぎ、国としての姿勢を見せるべきだと思います。
強めの語気になってしまいました（笑）
国のためにも、本人の為にも、
社会の為にも、犯罪は犯罪として取り締まりましょう。
組織としての示しがつかないと思います。
法律は一定の枠の中での自由であり、
平等です。
何もかもがフリーダムとなる、
カオス状態ではありません。
『良い大人が、良い日本をつくる。』
2020年に向け、みんなで良い日本をつくりましょう。
でわでわ。
