たろさんのぶろぐ。

ノマドワーカーに憧れるコンサルタントが、世の中や社会問題にユルく発信するブログ。

あこがれの田舎暮らしをやってみてよかった3つの事。

こんばんわ。
たろさんです。

田舎暮らしです。
都会にも住みましたが、田舎は素敵です。

昔から、田舎暮らしに憧れてました。
結婚後、それなりに田舎に住んでみて、気づいたことを記載したいと思います。




1.  わりと簡単に自然が手に入る
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これは家からほんのない5分のところにある自然の公園です。
緑に包まれながら、飲み物と読書。
スターバックスよりも、リラックスできます。




2.  地域の人との関わりがある
基本的に、公園などであった人には話しかけるし、話しかけられます。
同じ時間を過ごす事=仲間のような風潮があります。
一人でも繋がりを感じることができます。

また、みんなゆとりがあるのか、優しく絡んでくれます。そういうぶんかなのでしょうね。知らない人と話すと、楽しい気分になります。
本日は外国人とお話ししました。
簡単にリアルな繋がりが期待できます。



3.  時間の流れがスロー
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基本的に時間の流れが遅いです。
正確には都会であろうが、時間の流れは変わりませんが、渋滞もなく
急かされたりする気持ちが少ないです。
気持ちが優しくなります。

自分が優しい気持ちだと、相手にも優しくなれます。
まさに、一石二鳥ですね。




◾︎まとめ
都内の利点、田舎の利点があります。
学生時代は都会は遊ぶ場所が多く、刺激も多く、利点ですが、
年齢が上がると都会の利点が減少します。
遊ぶ時間と体力は激減し、刺激を受ける余裕もない(笑)

また、ワクワクする気持ちが減るのか、一通り経験しているため、目新しさが少なくなります。
なので、学生時代よりもメリットは少なくなると思います。


スローな気持ちで、スローなライフ。


人間は原始人の時代から、
数千年農耕民族として、自然と一緒に過ごしてきました。
だから、自然とはDNAレベルで、馴染むのでしょうね。


新しい生き方を。
是非。


でわでわ。