たろさんのぶろぐ。

ノマドワーカーに憧れるコンサルタントが、世の中や社会問題にユルく発信するブログ。

自分のスキルに向き合ってみては?

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偉そうで、無能な人。
それはどこでもいる。

黙っていれば、調子に乗って話す。
話し出すと止まらない。

彼女はいう。
『仕事とはこういうものですよ。』

非正規で、正社員に就けない
低スキルの人がのたまう。

これって、健全なのだろうか?

よく、非正規は恵まれておらず、
保護が必要。
正社員と同じ仕事をしているのに…。

そういう意見がある。
しかし、私が対峙していて思うのが、

『非正規なのは、あなたの資質、スキルがそうさせている』

そういう人は沢山いる。
もちろん、そういう人ばかりではない。
しっかりと意識高く、スキル高く仕事をしている人もいる。

しかし、大抵が
意識が低く、スキルも低く、低能。
そして、低能な人ほど、偉そう。

私は思う。
『そんなだから、永遠に正社員になれないんだよ?』

それすらわからない知能レベルかも知れない。
そのスキルで働けるだけ感謝しなさい。

意識、知識共に低い。
無論、市場価値も低い。

プライドは高い。
そして、雄弁。

あなた達と一緒に働きたい人は
いるのだろうか。
そこを考えて欲しい。
優秀な人は今の制度でも
正規社員となり、出世もする。

あなたが評価されていない原因を
他責でなく、自責で考えたことはありますか?

考えれない、低能な人が生きていける日本。
とてもいい国です。